銀座のマイセンの専門店で買いました。
箱も、ございます。
(写真14.15.16.17)
精巧なカットで、光が当たると、キラキラ輝き とても美しいです。
あまりに綺麗なので、ライト付きのガラスケースに飾りましたが、転居することになりましたので手放すことにしました。
色は透明とオリーブグリーンで丸みを帯びたボウル型に、複雑なカットと透かし模様です。
す
サイズ 直径 約21㎝(上)
約10.5Cm (底)
高さ 約9Cm
【商品説明】
色の濃淡により、まるで絵画の様な繊細で深みのある表情を演出する色被せガラスの花瓶
切子技法を駆使したカット模様がふんだんに施されたマイセンクリスタルは、カラーバリエーションも豊富で、インテリアとしても通用する人気の逸品です。光の加減による微妙な発色がお楽しみいただけます。
色被せガラスとは、地のガラスの異なるガラスを一層二層と被せたガラスです。最近この10年ではサンドブラスト(エッチング)の素材としても使われるようになりました。色被せガラスの表面に段差をつけて彫刻すると、色の濃淡によりモチーフが水彩画のように描けてまるで絵画の様な繊細な作品に仕上がます。
ヨーロッパでマイセン窯が開かれたのは1710年のこと。時を同じくして磁器製作の研究を支えた科学者チルンハウスがザクセン地方でクリスタルガラスを生み出しました。現在のマイセンクリスタル社が設立されたのは1947年になってからですが、昔から受け継がれてきた伝統と技術はマイセンクリスタルをヨーロッパのガラスメーカーのトップブランドへと押し上げました。マイセンクリスタルの技術は「卓上の芸術」と呼ばれており、回転する銅円盤にガラス器を押し付けて文様を彫るグラヴィール技法が使われています。透明な輝きを放つクリスタルに細かく施されたカッティングが光と影によってさらなる繊細さを与えています。
1970年代になり、マイセン磁器の図柄をグラスに刻印することが許可されてから、かの有名な「ブルーオニオン」や「スキャタードフラワー」などの伝統的な図柄をモチーフに作品を発表しました。1999年からはマイセンのシンボルマークでもある「双剣」もグラスの最下部に施されるようになりました。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品